BLACKSPOT ヒトリあそび

BLACKSPOTとはTomoのソロ音楽プロジェクト。ここでは、BLACKSPOTの活動状況、レコーディング状況、Tomoのただのヒトリゴト、などを公開しています。BLACKSPOT Official Home Pageにて楽曲試聴可能。

2005年11月

さむ~い!!!
つ、ついに、本日、ミシガン今シーズン初雪でございます
ついに来やがったか、またあの5ヶ月に渡るヲい冬の始まりが・・・って感じ。
う~、先週末いなかったから、落ち葉かきが間に合ってないぞ・・・、ヤバッ
ま、なんとか今週末やるとするか。
う~ん、それにしても寒いっす。現在ー2度くらいかな
明日は厚着していこー。

ま、それはそうと、今夜もレコーディングしましたよ。
「世界の~」のリードギターの収録が無事終了しました
結構いい出来だと思うよ。
これで、とりあえずはミックスを残すのみだぜ!
ってことで、新曲リリースまで秒読み段階
出来れば、今週末にはリリースしたいね。
みなさん、お楽しみに☆

オヒサシブリ。

さーて、充電完了しましたよ。
週末使って、ちょいと旅へ。
こんな(↓)ヤシの木が生えてるところへ行ってきましたよ。



いやぁ~、同じアメリカでもこんな気候のところがあるんだなって。
ここはミシガンとは違って、暖かくて、温かくて、いい感じだった。

超リラックスモード。充電には最高でした

そして充電中ながら、一曲アイディアを作ってきました。
今夜は忘れないうちに早速アイディアを仮録音しておいたよ。

さ~て、充電できたところで、
明日からまたレコーディングがんばるぞ~



いや~、まいったね。
ここのところ、まとまった時間が取れなくて、
なかなか「世界の~」のリードギターが入れれないな。
体調も微妙にちょっと悪いかも・・・

ま、人間たまには息抜きも必要っていうか。
(・・・えっ、いつも息抜きばっかだろ・・って???)
たまにはゆっくりする時間も必要だよね。

ってことで、ちょっぴり休養しますか
でも、休養って言ったって、そんな長くはないですよ。
ちゃんと来週末までには「世界の~」をリリースできるように
がんばりま~す

うぃ~っす。
う~ん、ちょっと体調悪いか?!
なーんか、ちょっと胃が気持ち悪いっていうか・・・なんだろなぁ。
別に飲みすぎってワケではないぞ!!決して、断じて、ないです!!
ま、寝不足だな、寝不足。

本日も夜更かしでございます。
今夜はギター弾いたんだよねぇ。
例の「世界の~」のリードギター考えてた。
結構ノリノリでいい感じのとこまでいけたと思う。
けど、本日は時間切れ。収録まではこぎつけずですねぇ。
ま、どう弾くかはだいたい構成決めたけど、
明日はどの音にするかちょっと考えないとだね。

とりあえず、そんなところかなぁ・・・。

う~ん、あとは夕飯で食べたハリバットが美味しかったなぁ。
ハリバットってお魚ね。白身の魚なんだけど、日本語だとなんだろな?
アメリカのシーフードレストランだったんだけど、
お魚を12種類くらいの中から選べて、調理方を3つくらいの中から選べるってやつで。
ハリバットを上海ソースで・・みたいな。
う~ん、おいしかったなぁ。

さてさて、今日はとりあえず、レコーディング状況からお話しましょう。
昨日は結局、Yusukeくんが来てくれて、次回作「A Bad Dream」って曲の
ベースを収録したのでした。特に問題なく無事に終了。
なので、「世界の~」のリードギターは先送りになりました。

本日はと言うと、Detroit Fox Theaterってとこで行われた、
AUDIOSLAVEのライブチケットを入手したので、そっちの方へ行ってきました。

前座はSeetherっていうバンドだったんだけど、
最近ラジオでも1,2曲流れていて、ハードなロックなんだけど、
なかなかよかったっていう印象。

そしていよいよ、AUDIOSLAVEの登場!場内かなり興奮状態!
俺自身は実はこのAUDIOSLAVEの曲ってのはそんなに聴いていなかったので、
どうなることやらって感じで観に行ったんだよね。
このAUDIOSLAVEは元レイジ・アゲンスト・マシーンのメンバーに
元サウンド・ガーデンのボーカルが加わってできたバンドらしい。
サウンド・ガーデンの曲はよくラジオなどで聴いて結構好きだったので、
それなりに期待はしてたんだよね。
そして、ショーが始まった
まずはヘビーな曲が2、3曲続く。
もの凄いグルーブ感、力強いボーカル、かなりいい感じ
そして、少し落ち着いた曲をおりまぜながら、ショーは進行していった。
前座Seetherも結構よかったと思ったけど、はっきり言って比べモノになりません。
AUDIOSLAVEの実力は段違い。それに観客を引き寄せるパフォーマンス。
動きのエネルギッシュさ、MC、曲の最中に観客を巻き込んでいく
魅力的なパフォーマンスに観客総立ちのノリノリ
みんなジャンプしちゃってるもんね。すごいね。
あまり曲を知らなかった俺でさえ、もうノリノリになっちゃいましたよ。
そして、レイジやサウンドの昔の曲も交えて、盛り上がりは更に加速していった。
アンコールでは、ボーカルがアコギ1本でサウンド時代の曲を弾きあげた。
アコギとボーカルだけのシンプルな感じだが、観客総立ちになるくらい、
そうとう味のある、しっかりした歌と演奏に感激したよ。
そして最後はバンド全員でハードな曲で締めくくった。
とにかく、演奏もショーとしての構成もかなり素晴らしく、
終止ノリノリの状態で最後まで突っ走ったって感じのかなりよいライブでした
「あー、いい曲を書きたい」ってインスパイアされるようなライブでした。

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