ドライフォールの設置は終わったものの、


↑こんな感じで、フォールの間はまだ開いてるし



スクリュのヘッドはまだ見えてるし



角とか、電気のスイッチのところとか

これら全てのドライフォールの隙間を
これからスムーズにしていかなければならない。

これが大変な作業なのよ・・・つづく

さーて、柱と電気のラフ配線が終わったところで、
ついにドライフォールの登場

まずは、ドライフォールをつける前に、
断熱材を柱の間に入れていく。
ホッチキスのデカイ版で、バチバチと留めていく。

そして・・・


↑この長方形の白いドライフォールをグルーとスクリューで柱に留めていく。



当然、窓、ドア、電気のコンセント、スイッチボックスなどのカタチはくりぬいてつける。



そして、全てのドライフォールの設置完了～～♪

お～～、だんだｎ部屋らしくなってきたねぇ～（嬉）

しかし、まだまだこれからなのだ・・・つづく

柱の次は電気のラフ設定。


↑こんな感じのコンセントやスイッチボックスを柱につけていくの


柱に穴開けて、電気コード通して、サーキットつくって、
ひたすらコンセントやスイッチボックスをつけていくの


天井も配線して、後でライトがつけれるように線を通しておくの

こうして、電気配線の第一弾は無事終了。
電気編２は、かなり後半になるよ・・・

その前に、まずは壁が・・・つづく