出会った頃ははしゃいでいた
輝くキミの瞳に温かさをもらい

いけないと分かっていても
気持ちは止めることはできないと

一緒に走りだした二人は
互いを確かめ合った

永遠だと信じながらも
始まりがあれば終わりがあると知る

歴史の1ページが幕を閉じた
まだ見ぬ未来のページを開ける為に

感じていたモノはキミのココロ
信じていたモノはキミの愛

虹の向こう側に見えるモノ
それは明日への想い