壁が徐々に落ち着いてきたところで、
今回は一転して天井へ。

天井はドロップシーリングタイプにすることに。

理由は、いろんな暖房ダクトだったり、電気線だったり、パイプだったり、
天井の上に位置しているものにもし何かあったら
すぐに天井をはずして確認できるという利点があること。


↑まずはこんな感じで枠組みを作っていく。



暖房のダクトや、梁などをよけて一つの平面にする為、
どうしても少し高さが低くなってしまうのが唯一の難点。


でも、まぁ、思ったより、低さは気にならないかな。

初めは、ダクトや梁がむき出しになっていて、
高さがあった方がいいかなぁ~って、少し考えたけど、
壁が出来上がっていくにつれ、
やはり、少し低くなっても天井がある方がベストと思う。

いい感じに枠も完了したので、天井の完成形が楽しみ☆・・・つづく