BLACKSPOT ヒトリあそび

BLACKSPOTとはTomoのソロ音楽プロジェクト。ここでは、BLACKSPOTの活動状況、レコーディング状況、Tomoのただのヒトリゴト、などを公開しています。BLACKSPOT Official Home Pageにて楽曲試聴可能。

カテゴリ: コンサート

久しぶりにクニ氏に誘われ、ライブを観に
今回はね、DTE Energy Theatreでのパンクロックよ!
野外会場だけど、パビリオン内から。良い感じの席

Simple Planってバンドの前座でスタート。
でも、時間的にそれには間に合わず

で、その後の伝説のパンクロックバンドSum41から観たよぉ~
082323 sum41 live
The Hell Songとか盛り上がったねぇ~
QueenのカバーのWe Will Rock Youのパンク版も楽しかった!
Fat Lipかっこよかったねぇ
そして〆のStill Waitingは最高だったよぉ~~
この曲マジで好きだわぁ。

そしてヘッドライナーの往年のパンクロックバンドOffspring
082323 Offspring live-1
パンクの中にもメロディアスなとことがあって
カッコいいねぇぇぇぇ~~~~
オープニングナンバーはCome Out and Play
ここからもうすでに大盛り上がりだよぉぉぉ~~
Gotta Get Awayとか、ライブで初めて観たけど、いい曲だわぁぁ~
このベースとドラムから始まりの、
ヘビーなギターにヴォーカルがからんでいくところがカッコいいぃぃぃ
そしてWhy Don't You Get a Job? 合唱だよねぇ~
Pretty Flyこれとか、名曲ね(笑)
そしてThe Kids Aren't Alrightで疾走の〆
082323 Offspring live-2
アンコールも大盛り上がり
〆はバンドの代表曲Self Esteem
ラーラーラッララーラーラーラッララーの始まりが鳥肌立つね
この曲は最高にかっこよかったッス

実はね、この前日に腰を痛めてたんだけど、
このパンクエネルギーに圧倒されて、結局ジャンプしてたわ
いやぁ~、やっぱライブ音楽はいいね

このライブみて、パンクもよいなぁ~~
と改めて思う今日このごろ



Eric Claptonがデトロイトに来たゾ
今回はダウンタウンにあるLittle Caesars Arena。
オレは初めて行く場所だったのよ。

で、ライブ会場に行く前に
091022EricClapton1
↑Foundersのビールバー☆
なんと、ライブ会場のすぐ隣にあるのよぉ~
まずはここで一杯♪

そして、気合を入れたところで会場へ移動
091022EricClapton2
おぉぉぉ~、Eric Clapton様がぁぁぁ~
席はね、ステージ真横の最上階だったので、
音響がもう少しだったんだけど、
モニターが後ろに向かってついていたのと、
意外とステージに近くて、バッチリ楽しめたゼ
091022EricClapton3
超カッコいいんですけどぉぉぉぉ~
っていうか、今年で77歳らしいですよ。
それでこのライブやってんだから、すげぇ~よね。
演奏も歌もマジで味があって、素晴らしいです。

実はEric Claptonのライブ観るのは初めて。
Layla, Tears in Heaven, Wonderful Tonightなど、
往年の名曲を次から次へと繰り出して、感動ッス
はやりライブはいいよねぇ~~

今回のSetlistは、
Electric Set1
1. God Save the Queen ([traditional] cover)
2. Tearing Us Apart
3. Key to the Highway (Charles Segar cover)
4. I'm Your Hoochie Coochie Man (Willie Dixon cover)
5. River of Tears
6. I Shot the Sheriff (The Wailers cover)

Acoustic set
7. Ramblin' on My Mind (Robert Johnson cover)
8. Aftger Midnight (J.J. Cale cover)
9. Nobody Knows You When You're Down and Out (Jimmy Cox cover)
10. Layla (Derek and the Dominos song)
11. Tears in Heaven

Electric set2
12. Badge (Cream song)
13. Wonderful Tonight
14. Cross Road Blues (Robert Johnson cover)
15. The Sky is Crying (Elmore James cover)
16. Cocaine (J.J. Cale cover)

Encore:
17. High Time We Went (Joe Cocker cover) - Paul Carrack lead vocals

060722 Band
↑バンドコンサート
なんか、かわいらしい音だしてたよ。
なかなか上達してきたゾ(笑)

とてもよかったよ

BirminghamにあるChurch Cranbrookでのイベント
040122-jazz1
綺麗なところだったよぉ~
040122-jazz2
ジャズのソロボーカルだったり、
混声コーラスだったり、
アカペラだったり、
盛りだくさんのライブだった

Sくん、誘ってくれてありがとう。
忙しくてボロボロのココロに灯がともったよ☆

1214-concert
ドキドキの初コンサート☆

ここまで全体で合わせたことがなく、
当日直前に全体リハ。
そして、ぶっつけ本番

初コンサートなのに、上手にできたよぉ~
フルートいいね 
感動したよぉ

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